ファノーラさん [小さなこと]
ファノーラさんに感激(?)したので、10巻とか5巻とか、そのあたりしか読んだことがない漫画本の方をまた購入。今度はまたしても勘で8巻。なんとなく。
吸血鬼の世界に行っている時期でした。多分。
この巻じゃないのですが、ネットで、誰かが「ギドはおしゃれな格好をしている あんな輩なのにおしゃれは楽しむタイプなのか」といったような趣旨のことを書いていた人がいたが、あのファッションは、あのやれやれ男、アシャフが選んでるんですよ。アシャフがノリノリ(多分)で。
あのふんわりエアリーワンピとか、ゴシックお人形ファッションとか。そういう設定なのですよ。(多分)
ということで、作者の綺麗な女の子を描来たいぞという気持ちがあるんだなあと思う漫画。
吸血鬼の世界に行っている時期でした。多分。
この巻じゃないのですが、ネットで、誰かが「ギドはおしゃれな格好をしている あんな輩なのにおしゃれは楽しむタイプなのか」といったような趣旨のことを書いていた人がいたが、あのファッションは、あのやれやれ男、アシャフが選んでるんですよ。アシャフがノリノリ(多分)で。
あのふんわりエアリーワンピとか、ゴシックお人形ファッションとか。そういう設定なのですよ。(多分)
ということで、作者の綺麗な女の子を描来たいぞという気持ちがあるんだなあと思う漫画。
スイッチ [小さなこと]
スイッチインタビュー 興味の湧く話がありそうな時だけ、気がついた時だけだけれど、
みることにしている。今回はアイドル(なのだと思う)の安田さんという人と
がん患者の精神科医の人のインタビュー。安田さんという人を病気をしたあとしか
認識していないので、その前どんな雰囲気だったのか知らないのだけれど、
病気の後の時期、偶然見たテレビでの雰囲気が好ましかったので、みたいなと思ってみる。
朝から鹿とか熊を食べているのか・・・。とちょっとそこはびっくりしたのと
インタビュー部分の放送部分が短いからか、病気の後の心の部分は短いインタビューだった。
どんな考えでどんなことを思っているのかその辺りはもっと聞いて見ないと雰囲気はわからないなあ
と思った(ファンの人はたくさん知っているだろうけれど)。わからないというか、足りないというか。
それにしても、大変な手術をしても、こんなふうに仕事をして(特殊な仕事ではあるけれど)、
暮らすことができるのだなあと思う。
多分この人に興味が会ったのは、偶然見かけた番組での佇まいとか、話し方(声の出し方)
とかそういうことだったのかもしれない。どんな人かはちょっとよくわからなかったなあ。
精神科医の人へのインタビューもなんとなく薄くて時間が短いからかなあと思う。
スイッチインタビューは前に見た指揮者の人の時も、あれ?これだけ?という感じで
短いのかなあと思ったことがあったから。
それにしても、大手術をしたあと、働き過ぎだ。
そしてそのあとのてんかん発作のことはよくぞ助かったなあというと思う。
友達がいてよかった。
みることにしている。今回はアイドル(なのだと思う)の安田さんという人と
がん患者の精神科医の人のインタビュー。安田さんという人を病気をしたあとしか
認識していないので、その前どんな雰囲気だったのか知らないのだけれど、
病気の後の時期、偶然見たテレビでの雰囲気が好ましかったので、みたいなと思ってみる。
朝から鹿とか熊を食べているのか・・・。とちょっとそこはびっくりしたのと
インタビュー部分の放送部分が短いからか、病気の後の心の部分は短いインタビューだった。
どんな考えでどんなことを思っているのかその辺りはもっと聞いて見ないと雰囲気はわからないなあ
と思った(ファンの人はたくさん知っているだろうけれど)。わからないというか、足りないというか。
それにしても、大変な手術をしても、こんなふうに仕事をして(特殊な仕事ではあるけれど)、
暮らすことができるのだなあと思う。
多分この人に興味が会ったのは、偶然見かけた番組での佇まいとか、話し方(声の出し方)
とかそういうことだったのかもしれない。どんな人かはちょっとよくわからなかったなあ。
精神科医の人へのインタビューもなんとなく薄くて時間が短いからかなあと思う。
スイッチインタビューは前に見た指揮者の人の時も、あれ?これだけ?という感じで
短いのかなあと思ったことがあったから。
それにしても、大手術をしたあと、働き過ぎだ。
そしてそのあとのてんかん発作のことはよくぞ助かったなあというと思う。
友達がいてよかった。