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春を飛び越して [小さなこと]

はてなの方に書いたので、こちらには書かないけれど、
ゴールデンウィークの初日に友達に誘われて茨城へ。
朝、小雨が降っていたので心配だったけれど、午前中に雨はやみ、
その後はぐんぐん気温があがり、朝着ていた長袖は暑くて暑くて困るほど。

茨城で行った公園は花を見に。春なのか夏なのかわからない気温で、
まだ4月というのに、暑くて、もう夏が来たのではないか、と思う。
今年は桜の季節を迎えたと思ったら一気にサツキもツツジも山吹も咲き、
一度に初夏まで進んでしまったようだった。気温は軽々と夏日をこえ、
私が幼い頃であったら、七月、いや八月に近いのではないかという気温を記録している。

生き物たちも急いで飛び出してきているが、それについても数も種類も変わったな、と思う。
今回の遠出は日帰りだったし、車に乗しっぱなしだからいいものの、これからの
泊まりがけには服装は悩みの種だ。天気や気温は日によってかなり違う。

家に帰って、この日に着た長袖のサマーセーターはすぐに洗濯することにする。
サンベックで洗う。シャリ感のあるニットなので、普通に水洗いでも良さそうだったけれども。


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昼寝ばかり [小さなこと]

せっかくの休みを寝て過ごす。ぐーたら休日。
翌日、お稽古があるのだが・・・。そして曲を覚えていないのだが・・・。
翌日、そのまた次の日もお稽古。
そしてゴールデンウィーク。
今年のゴールデンウィーク前半は前に書いた通り、友達と会う。
私は特に座持ちがする方でもなく、話題もないので、あまり人といられる方ではない。
友達になった人は、それほど困らないでいてくれる人なので、なんとかなるのだ。

まあ、なんというか、気遣いができないタイプなのだろうと思う。
工夫をしようとかなり試してきたが、どうにも上手くできるようにはならなかった。
こういうのも能力なのだろう。

原因としては、自分の事というか、自分の考えばっかりにはまりこんでいるからなのだろう。おそらく。
人がなにしているか、結構見てないのではないか。ということかな。
まあ、人の顔も覚えられないしなあ。これも本当に致命的で、形があまり認識できていない
のだと思う。
形を把握できていないと思う。


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くしゃみだらけ [小さなこと]

アレルギー症状が一際ひどくなって、薬を飲んでも結構辛い。
毎年世間がだんだん花粉の話をしなくなる頃、私はピークを迎える。
今年は一緒に近くで働いている人が同じようなサイクルとわかり、
「一人じゃない」とはいえ、あまり慰めにはならない。

たっぷりあったアレルギー薬もあとわずか。
病院に行くタイミングはないので、市販薬でなんとかしようと思う。
気軽にすぐに行ける距離に病院があればいいのになあといつも思う。
明日ぐらいに薬やさんにいかなくては。

もうそろそろゴールデンウィーク。ゴールデンウィークに遊びに出かけるなんて、したことが
なかったのだけれど、今年は友達に誘われて出かけることにした。混んでるだろうなあ。



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おやすみ [小さなこと]

今日はオフ。すっごく嬉しい。
けれど朝から雨。
花粉だと思うけれど、この時期、つまり5月前後が一番ひどい
くしゃみ鼻水に見舞われる。
夜明けに息苦しくて起きて薬を飲んだので、くしゃみや鼻水は
止まっても、とにかく顔だとかあちこちむずむず。いったい何の
花粉なのかなあ。

平日の雨の日はけっこう静か。

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あの頃 [小さなこと]

またプロジェクトX視聴。三陸鉄道回。

もう13年もたつのか、と思う。
あの頃、もちろん働いていて、ただただ恐ろしく、あまりの事態にどう考えていいか
わからない事態をテレビで見た。翌日、都内も公共交通機関はかなり乱れていたと思う。
鉄道があてにならず、歩いて仕事に向かったのを覚えている。週明けには電車が動いていたけれど、
そんなにちゃんとは動いていなかった。
とにかく仕事に行って、他の人が仕事ができるようにしなければならないということで。
私の場合はそれほど厳しい状態ではなく、それほどの必要もない、と自分では判断していたけれど。
その仕事もなくなるかもしれないな、とそちらの怖さも感じていた。
そして、あの後、いったいどうなるのか、どこまで続くのか、広がるのか、移っていくのか
わからないという怖さもあった。
自然災害の怖さは、いつ終わりというのがないところ。いつなのか、どこまでなのか、
一体どこなのか。

このXシリーズ、前シリーズを見たことがないのと、今回シリーズも
2回しか見ていないので、全体がどんなものか知らないけれど、
見ていると、成功したプロジェクトの紹介なので、これはやってる人の願いが叶うところを見る
番組でもあるんだな、と思う。
自分の生活では見られない、自分より優れた人たちの成功なんだけれども。

非常に情に訴える演出であるとか、批判もあるらしい番組らしい。

感情でどうにでもなる、ということは絶対にないが、しかし、仕事の現場の感情で
プラスにもマイナスにも大き力が起こることは結構ある。見えないことが多いけれど。


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